平成28年2月24日
生活道路を自動車の走りにくい道路構造とするため、自動車の速度抑制を目的として設置される物理的デバイス(ハンプ、狭さく等)、カラー舗装等の交通安全対策を推進します。本委員会では、生活道路における物理的デバイスの計画・設計、交通安全対策方法の選定等について、専門的見地から審議を行います。つきましては、第3回の会議を下記のとおり開催致します。
記者発表資料(PDF形式)
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