平成28年5月27日
国土交通省は、都市内交通状況の改善等の効果が期待されるスマートインターチェンジについて、本日付で7箇所を新規事業化しました。 また、新たに5箇所で準備段階調査を実施します。 |
○スマートインターチェンジの整備により期待される効果 ・高速道路から中心市街地へのアクセス向上など、 都市内交通状況の改善 ・周辺の産業拠点から高速道路へのアクセス向上など、 産業振興・物流の効率化等 ○準備段階調査について スマートインターチェンジの準備段階(地方での計画検討・調整段階)において、国として必要性が確認できる箇所等について、国が調査を実施する「準備段階調査」を実施します。 これにより、スマートインターチェンジの地方での計画的かつ効率的な準備・検討の推進が図られることが期待されます。 別添[1]:スマートインターチェンジ新規事業化箇所一覧表 別添[2]:スマートインターチェンジ新規事業化箇所図 別添[3]:スマートインターチェンジ準備段階調査箇所一覧表 別添[4]:スマートインターチェンジ準備段階調査箇所図 別添[5]:スマートインターチェンジの検討・整備について 別添[6]:スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果 |
記者発表資料(PDF形式)
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