平成28年9月13日
○ 熊本地震により被害を受けた、九州自動車道と大分自動車道は、全線一般開放していますが、 一部区間において対面通行および時速50キロメートルの速度規制が残っています。 ○ このうち大分自動車道の湯布院インターチェンジから日出ジャンクションの区間については、 土砂崩落箇所の復旧が完了するので、9月17日から始まる連休前までに、地震前と同じ4車線、 規制速度80キロメートルに戻せる見通しです。 ○ 九州自動車道の益城熊本空港インターチェンジから嘉島ジャンクションの区間については、 来年度の早い時期に4車線に戻せるよう、盛土崩壊箇所や木山川橋の復旧工事を引き続き推進します。 |
記者発表資料(PDF形式)
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