令和3年7月15日
国土交通省道路局では令和3年7月に開催した「第3回道路技術懇談会(座長:久田真東北大学大学院教授)」において、道路分野の維持管理についてデータを活用した更なる効率化・高度化に資する技術開発を促進するため、国、地方公共団体及び高速道路会社等の道路施設毎の点検等データを収集し提供できる基盤としてのデータベースを整備し、持続的に管理・運営が可能な体制を構築することとなりました。 このため、道路施設毎(基礎データ、橋梁、トンネル、道路附属物、舗装、土工)のデータベースの整備及び管理運営を行う機関(以下、「DB管理運営機関」という)を公募することにしましたので、お知らせします。 |
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