報道・広報

近畿圏の新たな高速道路料金導入後(6か月)の交通状況について
~新たな料金体系による、高速道路の交通状況の変化を確認~

令和7年3月28日

 阪神高速大和川線などの近畿圏の道路ネットワーク整備が進展しつつある中、
高速道路がより効率的に賢く使われるよう、昨年6月より新しい料金を導入した
ところですが、導入後の交通状況をお知らせいたします。


<新たな高速道路料金導入後(6か月)の交通状況(主なポイント)>

新たな高速道路料金導入後、主に次のような状況が確認されました。

・阪神高速の長距離利用が減少し、短距離利用が増加

・阪神高速の深夜利用が増加

・大阪都心部を通過する交通が減少し、都心部を迂回する交通が増加


 

添付資料

報道発表資料(PDF形式:2505KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省 道路局 高速道路課 企画専門官 今井 
TEL:03-5253-8111 (内線38314) 直通 03-5253-8500

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