報道・広報

高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けた取り組みを進めます
~センサー付きスポットライトなどの対策を開始~

令和8年1月20日

 高齢者は、横断歩道以外での横断中の交通死亡事故が多いことを踏まえた、高齢者の交通安全対策が必要です。
 このため、センサー付きスポットライト、二段階横断施設等の技術を活用した交通安全対策について、直轄国道の10 区間での先行実施を開始します。

○高齢者の死亡事故の約5割は歩行中で、そのうち約5割が横断歩道以外を横断中
 に発生している状況にあります。

○このため、高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けて、センサー付きスポット
 ライトや二段階横断施設等の技術を活用した交通安全対策を、今般、順次開始す
 ることにしました。具体的には、直轄国道の以下の先行対策区間(高齢歩行者の
 横断歩道以外を横断中の事故が発生している区間とその周辺部)で実施する予定
 です。

【直轄国道の先行対策区間】
 1.国道236号(北海道幕別町忠類(まくべつちょうちゅうるい)
 2.国道45号 (青森県階上町耳ヶ吠(はしかみちょうみみがほい)
 3.国道19号 (長野県長野市(ながのし)安茂里(あもり)
 4.国道159号(石川県かほく市木津(しきづ)
 5.国道156号(岐阜県岐阜市(ぎふし)岩田坂(いわたざか)
 6.国道28号 (兵庫県淡路市(あわじし)久留麻くるま)
 7.国道53号 (岡山県津山市一方(つやましいっぽう)
 8.国道56号 (高知県黒潮町浮鞭(くろしおちょううきぶち)
 9.国道220号(鹿児島県鹿屋市上小原(かのやしかみおばる)
 10.国道331号(沖縄県八重瀬町玻名城(やえせちょうはなしろ)

○今後は、先行対策区間の取り組み結果を踏まえて、他の対策必要区間にも展開し、
 高齢者の安全・安心な通行空間確保に向けた取り組みを更に推進していきます。

<添付資料>
 別紙1 高齢者の交通安全対策の概要
 別紙2 先行対策区間の代表事例
 別紙3 高齢者の事故

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省 道路局 環境安全・防災課 道路交通安全対策室 北村(内線38104)、乗川(内線38155) 
TEL:(03)5253-8111  直通 (03)5253-8907

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