令和7年1月27日
令和6年には、45の都道府県で1,433件の土砂災害※が発生した。 統計開始以降(S57~R5)の平均発生件数(1,108件)を上回り、直近10年(H26-R5)の平均発生件数(1,499件)と同程度であった。 能登半島地震で甚大な被害のあった石川県で全国最多の702件(全体の49%)を記録した。 |
報道発表資料(PDF形式)
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。