令和3年7月27日
河川ポンプ等の河川機械設備の老朽化等が懸念される中、今後の河川機械設備のあり方について審議していただくため、第4回河川機械設備小委員会を7月30日(金)に開催します。
河川機械設備のあり方について従来の考え方からパラダイムシフトを図った上で、更新・整備を加速化することが求められております。国土交通省では、2月18日に社会資
本整備審議会に対し、「河川機械設備のあり方」について諮問しました。これを受けて、同審議会に設置された、「河川機械設備小委員会」の第4回会合を下記の通り開催します。
記
1.日 時 令和3年7月30日(金)10:00~12:00
2.場 所 WEB 会議にて開催
3.委 員 別紙のとおり
4.議 題 第3回委員会の主な意見等について
河川機械設備のあり方について(中間とりまとめ)
今後検討すべき主要論点の再整理
今後の検討スケジュールについて
5.当日の傍聴・取材
・会議は公開にて行います。
・会議の傍聴を希望される場合は、7月28日(水)14:00までに、件名を「河川機械設備小委員会傍聴希望」とし、氏名(ふりがな)、所属、連絡先を明記した
電子メールを、メールアドレス【hirano-m8310★mlit.go.jp(★を@に変えて送付してください)】宛にお送り下さい。
・傍聴については、WEB(Microsoft Teams)にて配信を行います。URL については、後日、傍聴希望者へお知らせします。
・会議資料及び議事録は、後日、国土交通省ウェブサイトに掲載予定です。
報道発表資料(PDF形式:268KB)
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