報道・広報

新たに2箇所のモデル地区を選定
~インフラツーリズム魅力倍増プロジェクト~

令和2年8月5日

インフラツーリズム魅力倍増プロジェクトにおいて、社会実験を実施するモデル地区を新たに2箇所選定したのでお知らせいたします。

〇国土交通省が平成30年11月に設置した「インフラツーリズム有識者懇談会」では、「インフラツーリズム魅力倍増プロジェクト」を立ち上げ、
昨年7月に5地区のモデル地区を選定し、これらの地区で得られる知見を全国のインフラに展開していくことを目的に、社会実験を実施しています。

〇今般、有識者懇談会においてご議論いただき、社会実験を実施するモデル地区を新たに2箇所選定しました。
                     
・白鳥大橋(北海道室蘭市)
・日下川新規放水路(高知県高岡郡日高村他)
※新たなモデル地区の概要は別紙参照


           白鳥大橋

<今後の取り組み>
1.今年度の取組内容
    ・資源の調査、地域の観光資源を活用したツアーの企画、
     ファムツアー(下見招待旅行)の実施、持続的な体制づくり
2.次年度以降の取組内容
  ・インバウンド向けガイドの育成、海外向けプロモーションの実施
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

別紙(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 五十嵐、幕内
TEL:(03)5253-8111 (内線24524) 直通 03-5253-8912 FAX:03-5253-1551

Get ADOBE READER

別ウィンドウで開きます

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。

ページの先頭に戻る