令和6年6月17日
女性と男性では交通機関の利用の仕方やニーズに違いがあることを踏まえ、交通分野の取組にジェンダーの視点を取り入れる「ジェンダー主流化」の推進が、国際的に活発に議論されています。 本セミナーでは、国際交通フォーラム(ITF)に協力を頂いて、こうした議論や海外の取組を紹介するとともに、日本の交通企業の経営幹部に参加して頂いて、女性の移動ニーズを取り入れた交通サービスの提供や、交通分野で働く従業員や管理職への女性参画の促進について、日本で進められている取組を共有し、今後の課題と展望について議論します。 なお、本セミナーは、OECDへの日本の加盟60周年を記念するイベントとして開催するものです。 |
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