平成31年2月1日
大塚国土交通副大臣は、我が国の「質の高いインフラ投資」推進のため、1月6日から11日まで、タンザニア連合共和国及びケニア共和国を訪問しました。
タンザニア連合共和国 (会議等の概要は別紙1を参照)
大塚国土交通副大臣は、TICAD6)(注)の成果を踏まえ、我が国の「質の高いインフラ投資」のタンザニア展開を支援することを目的に、アフリカ・インフラ協議会(JAIDA)企業24社約50名、官民合計約70名を同行してタンザニア連合共和国を訪問し、同国政府と共催で「官民インフラ会議」を開催しました。
ケニア共和国 (会議等の概要は別紙2を参照)
ケニアにおいては、オブレ運輸・インフラ・住宅・都市開発・公共事業副大臣との会談を通じ、両国共同でケニアの「質の高いインフラ」整備を促進するため、更なる知識及び経験の共有を図ることにより、両国の協力関係を更に深めていくことで合意しました。
<官民インフラ会議の様子>
報道発表資料(PDF形式)
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