平成31年3月12日
第8回「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」を3月14日(木)に開催し、MaaSを含む新たなモビリティサービスの推進のための取組等について中間とりまとめを行います。
国土交通省では、MaaS(※1)などの新たなモビリティサービスの活用により、都市・地方が抱える交通サービスの諸課題を解決することを目指し、日本版MaaSの将来像や、今後の取組の方向性などを検討するため、有識者による懇談会を開催してきました。
平成30年10月17日に第1回懇談会を開催して以降、民間事業者等へのヒアリング等を通し、議論を重ね、このたび、第8回懇談会を下記の通り開催し、MaaSを含む新たなモビリティサービスの推進のための取組等について中間とりまとめを行います。
(※1)MaaS…“Mobility as a Service”の略。出発地から目的地までの移動ニーズに対して最適な移動手段をシームレスに一つのアプリで提供するなど、移動を単なる手段としてではなく、利用者にとっての一元的なサービスとして捉える概念。
報道発表資料(PDF形式)
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