令和7年12月16日
| 国土交通省では、「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」を設置し、官民関係者の幅広い連携をもとに、全国各地において「交通空白」の解消に向けた取組を進めています。この度、同プラットフォームの取組の一つである「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト」について、第6弾を発表いたします。 |
「交通空白」解消パイロット・プロジェクトは、「交通空白」解消・官民連携プラットフォームのもと、
「交通空白」に係る課題を抱える自治体や交通事業者と、その解決に寄与するソリューションを持つ
パートナー企業等が、国土交通省や各地方運輸局の伴走のもと連携・協働することにより、全国一斉
での「交通空白」解消に寄与する事業を実施するものです。
このたび、パイロット・プロジェクト第6弾として2件のプロジェクトをお知らせいたします。
なお、今後「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」のイベント等において、これまでに発表した
各プロジェクトの報告を実施しております。各事業の課題や成果を広く共有しながら、全国展開を推進します。
「交通空白」解消パイロット・プロジェクト
01 働き手不足に負けない「強い」事業基盤の構築
[1] 公共ライドシェアの運行管理の共同化 ~多様な運行形式に対応
05 喫緊の特定課題への対応
※ プロジェクトの詳細については、別紙資料に記載しております。
報道発表資料(PDF形式)
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