平成21年12月2日
「建設業構造基本調査」は,建設業の基本的な産業構造を明らかにするとともに、その中長期的な変化を把握し、建設産業政策の展開に資する基礎資料を得ることを目的としています。本統計調査は,建設業許可業者(約52万社)の中から,約2万社を抽出して3年に1度の周期で行っている統計調査であり,本報告は,平成20年度に行った調査結果をまとめたものです。
記者発表資料(PDF形式:327KB)
全調査結果表(Excel形式:4610KB)