令和4年2月2日

国土交通省では、運輸分野における水素・燃料電池等の更なる利活用の拡大、利便性の向上等を目指して、官民が情報を把握・共有し、技術的課題を整理していくとともに、具体的な解決策等を検討するための官民プラットフォームとして、昨年10月29日に、第１回「運輸分野における水素・燃料電池等の利活用の拡大を目指した技術検討会」を開催しました。 　今般、標記のとおり第２回検討会を開催しますので、お知らせします。

   
 
１．日 時：令和４年２月７日（月）１５：００ から
 
２．場 所：ＡＰ虎ノ門 １１階「Ｄルーム」（オンライン併用）
　　〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
 
３．議事案：
　　[1]第１回検討会における意見とその対応（案）
　　[2]圧縮水素容器（水素タンク）の規格化・標準化等の検討
　　[3]意見交換 等
 
４．構成員：別紙１参照
 
 
○本検討会は非公開ですが、検討会冒頭のカメラ撮影は可能です。取材を希望される方は、別紙２に基づき電子メールにてご登録願います。
 
○新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ご来場の際はマスクをご着用頂くとともに、各社原則１名まででお願いいたします。また、風邪のような症状がある場合には、ご来場をお控え願います。
 
○会議資料及び議事概要は、後日、国土交通省ホームページにて公開する予定です。
　　（https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000042.html）