令和6年3月18日
歩行空間ナビ・プロジェクト(歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化)の推進のため、昨年度とりまとめを行った『「歩行空間における移動支援サービスのDXによる普及・高度化の実現」に向けた提言』を踏まえた今年度の取組や今後の方針についてご議論いただきます。 |
国土交通省では、歩行空間における段差などのバリア情報やバリアフリー施設の情報を「歩行空間ネットワークデータ」としてオープンデータ化することを推進し、バリアを避けた最適なルートのナビゲーション等のサービスの普及・高度化などを通して、すべての人・ロボットがストレスなく移動できるユニバーサル社会の実現に取り組んできており、今年度は、昨年度の提言のとりまとめを踏まえ、歩行空間DX 研究会と2つのワーキンググループを6月に設置しました。 今回の委員会では、ワーキンググループや研究会の活動状況について進捗報告を行うとともに次年度以降の活動方針等の審議を行っていただきます。 |
※Webでの聴講をご希望される方はWeb会議のURLをお送り致しますので「3/21(木) 12:00」までに以下のとおりメールにてご連絡下さい。 なお、アクセス数に限りがありますので、希望者多数の場合は先着順および1社(団体)につき1名とさせていただきます。本会議はWeb傍聴でのみご参加いただけます。 |
報道発表資料(PDF形式)
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