令和7年12月24日
| 鉄軌道における令和6年度のバリアフリー化の主な実績は、平均利用者数が3千人/日以上及び 基本構想の重点整備地区内の生活関連施設に位置づけられた平均利用者数が2千人/日以上3千 人/日未満の鉄軌道駅において、エレベーター等による段差解消駅が3,371 駅(94.2%)、ホームか らの転落を防止する設備が設置された駅が3,056 駅(85.4%)等となりました。また、車椅子スペー ス等が設置された鉄軌道車両は32,430 両(62.7%)となりました。 |
報道発表資料(PDF形式)
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