報道・広報

第1回土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議を開催します
~土地の取得・利用等の在り方について幅広く検討~

令和8年3月25日

 人口減少による土地需要の減少なども背景に、土地政策の課題が土地の適切な利用や管理に移行しつつあることや、不適切な土地利用の発生への懸念などもきっかけとして、国土の適正な利用の在り方に関する国民の意識が高まっています。
 これらを踏まえ、土地の取得・利用等の在り方を幅広く検討するため、「第1回土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議」を3月27日に開催します。

1.有識者会議設置の背景・目的
 かつて、土地政策の課題は高度成長期の都市の拡大に伴う宅地の供給や土地需要の調整、バブル期の投機的取引や地価高騰の抑止等に重点が置かれていましたが、現在は、人口減少による土地需要の減少なども背景に、土地の適切な利用や管理に課題が移行しつつあります。特に近年は、不適切な土地利用の発生や外国人による土地取得への懸念などもきっかけとして、国土の適正な利用の在り方に関する国民の意識が高まっています。
 現行では、大規模土地取引の届出制度など適正かつ合理的な土地利用の確保を図るための制度が存在しますが、こうした現行制度の枠に捉われることなく、国民が求める情報を十分に把握できているかという観点や把握した情報を課題解決のために有効に活用できているかといった観点も含めて、土地の取得・利用等の在り方について幅広く検討する必要があります。
 このため、有識者会議を設置し、土地の取得やその利用等に関して現在生じている課題について、制度の整備・見直しを含めた必要な対応策を検討します。

2.開催概要
【日時】:令和8年3月27日(金)14:00~16:30
【場所】:中央合同庁舎第2号館12階 国際会議室
(東京都千代田区霞が関2-1-2)
【議事】:(1)土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議について
(2)土地取引に関する主な制度について
(3)土地利用に関する実態について
(4)意見交換
 人口減少による土地需要の減少なども背景に、土地政策の課題が土地の適切な利用や管理に移行しつつあることや、不適切な土地利用の発生への懸念などもきっかけとして、国土の適正な利用の在り方に関する国民の意識が高まっています。
 これらを踏まえ、土地の取得・利用等の在り方を幅広く検討するため、「第1回土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議」を3月27日に開催します。
【構成員】:別紙のとおり
【備考】:・会議は非公開で行いますが、報道関係者に限り、冒頭のみ傍聴・カメラ撮りが可能です。
・傍聴・カメラ撮りを希望される報道関係者は事前登録が必要です。
3月26日(木)17:00までに、以下のメールアドレスに氏名(ふりがな)、所属(会社名)、連絡先(TEL)をお送りください。
<送付先> hqt-tochi-kikaku1@gxb.mlit.go.jp
※取得した個人情報は適切に管理し、必要な用途以外に利用しません。
・傍聴・カメラ撮りを希望される報道関係者は、当日13:50までに中央合同庁舎第2号館12階エレベーターホール(外務省側)へお集まりください。
・議事要旨等は後日、国土交通省ホームページに掲載します。

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省不動産・建設経済局土地政策課 大澄、筬島、荒木
TEL:03-5253-8111 (内線30-624、30-655、30-658)

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