令和6年6月26日
土地の境界や面積などの基礎的な情報である地籍は「土地の戸籍」とも呼ばれ、昭和26年の国土調査法制定時から主に市町村が主体となって調査が進められています。令和5年度末時点での進捗率は、効率的な調査手法等の導入も寄与し、調査実績は692㎢、全国の「地籍調査対象地域」※1で53%となりました。
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報道発表資料(PDF形式)
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