令和4年7月25日
国土交通省が7月1日~5日に行った主要建設資材需給・価格動向調査によると、生コン、鋼材、 木材など7 資材13 品目の価格動向は、セメント、生コン、アスファルト合材(新材・再生材)、 異形棒鋼、H形鋼、木材(製材・型枠用合板)、石油が「やや上昇」、それ以外の資材は「横ばい」、 需給動向は、木材(型枠用合板)が「ややひっ迫」、それ以外の資材は「均衡」、 在庫状況は木材(型枠用合板)が「やや品不足」、それ以外の資材は「普通」でした。 |
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