令和6年8月26日
国土交通省が令和6 年5 月1~5 日に行った主要建設資材需給・価格動向調査によると、生コンクリート、鋼材、木材など7 資材13 品目の価格動向はアスファルト合材(新材・再生材)が「やや上昇」、その他の資材は「横ばい」、需給動向はアスファルト合材(新材)が「やや緩和」、その他の資材は「均衡」、在庫状況は全ての調査対象資材において「普通」でした。 |
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