平成31年1月23日
国土交通省では、我が国の経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を構築するため、本シンポジウムを開催し、関係者の連携・協働によるハード面・ソフト面における標準化の取組を促進します。 |
今後の我が国の経済成長と国民生活を支えていく「強い物流」を構築するため、「総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」
(平成29年7月閣議決定)に基づき、物流の生産性向上に向け、「繋がる」「見える」など6つの視点で総合的かつ一体的に推進しています。
本シンポジウムでは、「強い物流」とは何か、関係者の連携・協働に向けてどのように取り組めばよいのか、荷主、物流事業者間における
データ・システム仕様及びパレット仕様等のユニットロードの標準化による物流の効率化をどのように実践していくのか、具体的な事例を
交えながら、関係者の連携・協働による取組を考えます。
記
1.日時 : 平成31年2月19日(火)13:30~16:00(12:45開場)
2.場所 : 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル22階 TKP東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22G
(東京メトロ大手町駅 C1出口直結)
3.プログラム : 別紙参照
4.参加方法 : 別紙「参加申込方法」をご確認の上、お申込み下さい。
(定員300名(入場無料)、要事前申込み(先着順))
5.その他 : 本シンポジウムは会場での取材が可能です。
取材を希望される方は、2月14日(木)12時までに会社名、氏名、連絡先を登録先までメールにてご登録ください。
登録先:
sympo@ari.co.jp
なお、当日は開始10分前に上記2.の本会場前にお集まり下さい。