令和2年3月27日
推進すべき106施策が掲げられた「総合物流施策推進プログラム」の前回改定後約1年間の取組の実施状況の検証を行い、取組内容や工程に変更が必要な施策についてプログラムを改定するとともに、新たに2施策を追加しました。 |
【6つの視点】 | |
<繋がる> | サプライチェーン全体の効率化・価値創造に資するとともに それ自体が高い付加価値を生み出す物流への変革~競争から共創へ~ |
<見える> | 物流の透明化・効率化とそれを通じた働き方改革の実現 |
<支える> | ストック効果発現等のインフラの機能強化による効率的な物流の実現 ~ハードインフラ・ソフトインフラ一体となった社会インフラとしての機能向上~ |
<備える> | 災害等のリスク・地球環境問題に対応するサステイナブルな物流の構築 |
<革命的に変化する> | 新技術(IoT、BD、AI 等)の活用による“物流革命” |
<育てる> | 人材の確保・育成、物流への理解を深めるための国民への啓発活動等 |
【追加2施策】 |
(1)トラック事業者・荷主双方におけるトラック事業に関するコスト構成等についての共通理解の促進 |
(2)標準的な運賃の告示制度の適切な運用 |
報道発表資料(PDF形式)
総合物流施策推進プログラムに掲げる取組の実施状況の検証と同プログラムの見直しについて(概要)(PDF形式)
総合物流施策推進プログラムに掲げる取組に関する実施状況の検証と同プログラムの見直しについて(令和2年3月27日)(PDF形式)
総合物流施策推進プログラム(令和2年3月27日改定版)(PDF形式)
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