報道・広報

大阪駅西側を再整備し、国際水準の都市機能集積を目指す
~(仮称)大阪駅西北ビル開発事業を国土交通大臣が認定~

令和3年3月25日

 国土交通大臣は、(仮称)大阪駅西北ビル開発事業を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。  
 本事業では、大阪駅西側に商業・業務機能等を備えた新ビルを整備するほか、同高架下に改札口やバスターミナルを新設し、国際水準の都市機能の集積を図ります。
(内容についてはhttp://www.mlit.go.jp/toshi/crd_machi_tk_000016.html参照)

概要

 本計画は、以下を中心に、大阪駅西側における国際水準の都市機能集積を目指します。
○ 業務機能・商業機能等を導入し多様なニーズに対応
○ 新たな改札口の整備を通じ西側地区へのアクセス性を向上
○ 広場空間を設けることで駅周辺の回遊性を向上
○ バスターミナルを新設し交通結節機能を強化

添付資料

民間都市再生事業計画の内容の公表(PDF形式:878KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省都市局まちづくり推進課 
TEL:(03)5253-8111 (内線32-542,30-615,32-544)

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