
平成28年8月26日
国土交通省では、平成28年第2四半期(H28.4.1~H28.7.1)主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~を発表しましたので、お知らせいたします。 
 1 調査目的  
 主要都市の地価動向を先行的に表しやすい高度利用地等の地区について、四半期毎に地価動向を把握することにより先行的な地価動向を明らかにする。 
 2 調査内容   
 鑑定評価員(不動産鑑定士)が調査対象地区の不動産市場の動向に関する情報を収集するとともに、不動産鑑定評価に準じた方法によって地価動向を把握し、その結果を国土交通省において集約する。
 3 対象地区  
 東京圏43地区、大阪圏25地区、名古屋圏9地区、地方中心都市等23地区 計100地区  
 住宅系地区・・・高層住宅等により高度利用されている地区(32地区)  
 商業系地区・・・店舗、事務所等が高度に集積している地区(68地区)
 4 調査結果  
 土地総合情報ライブラリー(http://tochi.mlit.go.jp/kakaku/chika-look)にて公開しています 
 
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