平成25年3月29日
「建設関連業検討会(座長:小澤一雅 東京大学大学院教授)」では、平成20年12月~平成22年3月にかけて建設関連業のあり方と、企業、業界、国、発注者といった関係者それぞれの果たすべき役割について、一定の方向をとりまとめました。
(平成22年4月 「建設関連業の課題と展望」http://www.mlit.go.jp/common/000113301.pdf )
その中で、建設関連業の企業は経営戦略づくりが必要であり、そのため、国は建設関連業界の経営状況の分析などを積極的に提供することが求められるとされていました。
昨年度に引き続き、平成23年度に決算期を迎えた企業の経営分析を行い、今般、情報提供を開始しますので、お知らせ致します。
建設関連業の経営分析について(PDF:8.48MB)(PDF形式)
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