地区の温泉旅館関係者等約30人が参加。
10月に実施した「図上検討会」で検討した豪雨時の避難経路や避難方法をもと図上訓練を実施し、避難ルールに関する改善点や、絵文字入りの避難誘導看板案について検討しました。
県内でも有数の温泉観光地である大蔵村肘折地区では、国・村及び大学(岩手大学、弘前大学、秋田大学)が連携し、過去の災害や危険な場所、防災気象情報などを学びながら、地域住民だけでなく観光客を命を守るため、「まるごと里ごとハザードマップ」の作成に取り組んでいます。
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