激甚化・頻発化する水災害に対応するには、国、県、市町村、企業、住民等の流域のあらゆる関係者が連携して取り組み、被害を防止・軽減することが重要です。

岡山河川事務所では、令和5年５月から令和5年７月にかけて「＃岡山三川流域治水シリーズ」と題し、吉井川、旭川、高梁川水系の国、県、市、町村等による様々な流域治水の取組をTwitterで紹介しています。

※岡山三川での各機関の流域治水プロジェクトの取組は下記をご覧ください。
https://cgr.mlit.go.jp/okakawa/ryuuikichisui/pdf/R4ryuuikichisui_torikumigaiyou.pdf