• レース形式ではなく、自分にあったコースを選択し、サイクリングを通じて豊かな自然とふれあい、健康な心と身体をつくるイベント。今回がラストラン。
  【オホーツク街道フルコース（212km）】雄武町～北見市常呂町～斜里町
  【オホーツク街道満喫コース（133km）】雄武町～北見市常呂町
  【オホーツク街道牧歌コース（80km）】紋別市～北見市常呂町
  【オホーツク街道メルヘンコース（41km）】網走市～斜里町

大会前日の余興イベントとして、利尻・彩くるロードの利尻島自転車道部分を利用し距離2.7km、高低差76mを一気に駆け上るタイムレースにより最速王を決定し、同日開催の交流会にて表彰する。

大会前日の交流イベントとして、利尻島産の海産物をメインとした食事会や豪華景品による大抽選会等を実施する。

利尻富士町スタートと利尻町スタートの2コースがあり、利尻島の豊かな自然を舞台に、利尻島自転車道24.9km、道道併用区間35.3kmの利尻島一周「利尻・彩くるロード」60.2kmの走破の中でサイクリングを通じた交流を創出する。

• 全道のサイクリング愛好者を一堂に迎え、開催するサイクリングイベント。
  ８月３１日：フリーサイクリング、開会式、交歓会
  ９月１日：北見周辺を走行するイベント

• タイムを競うレースではなく、交通ルールに従ってサイクリングをしながら、地元の食（グルメ）や美しい景色を楽しみ、地元の方々との交流を目的としたイベント。
• コース別にいわみざわ公園「バラ園駐車場」及び野外音楽堂「キタオン」を発着地点として、月形町、美唄市、三笠市、月形町を通り帰ってくる4コース（ハイパーエキセントリックライド・ロング・ミドル・ビキナーズショート）がある。

• 女子をメインターゲットとして、ゆっくりとオホーツク地域の「観光名所」や「おいしい食べ物」などのお店に寄りながらオホーツクを満喫するイベント。

毎年９月に開催する国際自転車競技連合（UCI）公認の国際競技会。今年は大雪山系を一周する541㎞のロードレースを3日間にわたって開催する。海外・国内から20チーム、選手100名が参加の予定。

• 第1ステージ　9/6　旭川市～美瑛町～新得町　185㎞
• 第２ステージ　9/7　帯広市～上川町～北見市留辺蘂町　174㎞
• 第３ステージ　9/8　北見市～遠軽町～当麻町　182㎞

国際大会に併せ同時開催する。一般市民が自由に参加できる市民レース大会。国民の健康・体力の増進、サイクルスポーツの普及・振興、参加選手の競技力の向上、地域の観光、産業の振興・活性化等に資することを目的に開催。

• タイムトライアル　9/7　旭川市　2.2㎞
• ロードレース　　　9/8

Aクラス　遠軽町生田原～当麻町　127㎞

Bクラス　遠軽町丸瀬布～当麻町　　99㎞

Cクラス　上川町～当麻町　　　　　39㎞

恵庭の魅力や街の再発見健康増進など、様々なニーズや趣向を兼ね備えた自転車イベントを通じ、自転車利用促進と「歩いて暮らせるまちづくり」、地域の活性化を図る。順位や時間を競わず、自分のペースでゴールを目指す。

• 盤尻コース（上級者向け約70km）
• 街ぶらコース（中級者向け約35km）
• ママチャリコース（初心者向け約22km）

• 美唄市内外のサイクリング愛好家や子供を対象に開催するサイクリング大会。
• 市内を巡るサイクリングコース・2コース（30㎞、70㎞）を利用し、初心者から上級者まで幅広い層を100名程度募集して開催。
• サイクリングを楽しむとともに、美唄の自然や風景、芸術、文化に触れ、地元の食も味わい、美唄の魅力を体感していただくことを目的。

• 年間を通して、自転車が楽しめることを目的として、平成２９年から開催している冬の自転車レースで、安全を考え、冬場利用していないゴルフ場を活用して実施している。

• 女子をメインターゲットとして、流氷を見ながらファットバイクでオホーツク海沿岸や網走湖の上を走行するイベント。

十勝の食と観光の魅力発信、自転車のマナー向上を目的にしたサイクルイベント

日本のてっぺん宗谷岬を目指す２泊３日のサイクリングツアー

美唄市内に設定された撮影スポットを巡り、マイ自転車の写真を撮影して応募すると抽選で美唄の特産品が当たるフォトラリーを開催。

農業、観光の街　上士幌町を舞台に、東大切の樹海を行くネイチャーサイクリングを楽しみながら、バイコロジー運動の普及拡大を図り、あわせて交通安全の意識を高めます。

バイコロジー運動の社会の理解と認識を高め上士幌町の魅力を全国に発信するために、上士幌町で有名な観光地ナイタイ高原牧場の頂上まで、約７ｋｍの上り、標高差343ｍを駆け上がります。

化女沼周辺特設コース（１周3.8ｋｍ）

• 牡鹿半島ヒルクライム＆ファンライド

• 石巻～気仙沼間ライド
  気仙沼フォンド（210km）
  南三陸町フォンド（170km）
  北上フォンド（100km）
  女川・雄勝フォンド（65km）
  気仙沼ワンウェイフォンド（100km）
• 仙台発グループライド＆クルージング（60km）

２市２町の景色、文化、食をテーマに、麺をキーワードとしたサイクルイベント

• 一般公道を自己の責任のもと走行するサイクリングイベント（スピードを競うレースではない）
  お手軽ちょこっと参加スーパーショートコース（約19ｋｍ）
  いいとこ取りミドルコース（約40km）
  エイド充実ロングコース（約78km）
• 変化に富んだコースを走行しながら、美しい風景、地元の食材を楽しんでいただき、参加者に丸森町の魅力を知ってもらうことを目的とする。
• 同時開催で丸森町役場前を会場に食フェスを実施予定。
　

• 環境シンポジウム（参加無料）
• アクティビティ（カヤック・バイク・ハイク）
• シングル・チーム・パラチャレンジ参加可
　

化女沼周辺特設コース（１周3.8ｋｍ）

1. ツールドいちはさま2019　コースはショート（約６５キロ）とロング（約８８キロ）
2. ヒルクライム　タイムアタック（沼倉～いわかがみ平　18.8km）

• 那須町・那須塩原市・大田原市内を舞台に、夏の那須路を楽しむサイクリングイベント
• 標高差1254m、獲得標高1931mもある魅力のコース設計と18ヶ所もある地域の手作りエイドステーションが大人気
• 先着順で全国から約3000名様余りのサイクルファンの皆さまをお迎えする

• 栃木県の北部、矢板市北部から那須塩原市南部にかけて広がる高原「八方ヶ原」を舞台に多くのサイクリストが健脚を競うヒルクライムレース
• 八方ヶ原の観光道路を利用した全長１３．４㎞、平均斜度７．１％、標高差９５０ｍを上るコースで、ツール・ド・フランスの山岳コースに似ていることから、「栃木のラルプ・デュエズ」と呼ばれている

• 高根沢町と那須烏山市の風景や食から秋を堪能してもらうポタリングイベント
• エイドステーションでは地場産の旬の野菜や果物、魚などを地元のボランティアが配布し、美味しい食べ物を満喫しながら地元住民の人の温かさにも触れあえる地域交流型のサイクルイベント

• エコなサイクリングで足利市内の文化財等を巡る
• 市内の文化財の一斉公開と合わせて実施する

• アジア最高位の自転車ワンデイロードレース

• 国内外の有力選手によるＵＣＩ公認オフロード周回レース

• イギリス製の折りたたみ自転車Bromptonの愛好者が集うミーティング。情報交換・写真撮影・参加者同士の交流も楽しめる。午後はBromptonに乗って多摩サイクリングロードをポタリングする。

• ゲーム形式のレースを楽しみながら、スポーツサイクルの操縦スキルが向上します。偶数月は「サイクルスピードウェイ」、奇数月は「ダートトライアル＆エリミネーター」という競技を開催する。

• ビギナーを対象とした、ガイド付きの70キロ、100キロの距離のロングライド。たちかわ創造舎を拠点とし、武蔵野の自然豊かなフィールドを変化のあるコースで走る。

山梨の楽しい！美味しい！きれい！を楽しむサイクリングイベント

全日本選手権自転車競技大会(ロード)

全日本選手権個人タイムトライアル

日本パラサイクリング選手権（ロード）

イタリアの有名なゾンコラン峠と同じ距離、斜度、最高斜度の富士山あざみラインでヒルクライムを開催

富士山麓をサイクリングしながら、グルメを味わうグルメライド

清水町すいすいくんランニングバイク大会

東海道どまんなか袋井ラウンド

今年で８回目。小千谷市南部の岩沢地区スタートゴールのイベント

オンロード６５ｋｍ、最大標高差２８６ｍ、平均斜度：上り４．７％、下り４．８％

国道352号大湯温泉ユピオ公園前（標高300m）をスタートし、枝折峠山頂（標高1，050m）をゴールとする自転車イベント

最長コース距離14km、標高差750m、平均勾配7％

美しい里山の風景やアート作品、建築作品などを楽しむアートツアーイベント

70km,90km,120kmの３つコースに分かれ、市内を自転車で巡る

今年は第6回目となり、100kmと65kmの部があり合計1,500人を募集する。

南魚沼市内の景色を楽しみながら、4カ所のエイドステーションで新米コシヒカリなど南魚沼市のグルメも楽しむ。

南魚沼サイクルフェスタ実行委員会が共催で、南魚沼グルメライドと併せて南魚沼サイクルフェスタとして実行している。

初日の14日は第4回JBCF南魚沼ロードレースが行われる。

二日目の15日は、ＪＰＴのレースと第7回JBCF女子チャンピオンシップが行われる。

サイクリング協会が主催し参加を公募している、参加者50人程度の大会です。

柏崎市のみなとまち海浜公園を発着地として、新緑の越後路・信濃路を自転車で走るロングライド。競争ではなく、ツーリングを楽しむイベント

　SEA TO SUMMIT（※）を国立公園 妙高・野尻湖で開催することにより、アウトドアイメージの確立と誘客促進を図るとともに、環境シンポジウムや交流会などを開催し、妙高の自然環境の大切さを再認識してもらうことで、観光客と地域住民による国立公園の活性化を目指す。

• 7月20日（土）環境シンポジウム
• 7月21日（日）環境スポーツイベント
• ■湖のステージ〔カヤック〕…野尻湖（約3.0km）
• ■里のステージ〔自転車〕…野尻湖→黒姫→笹ヶ峰キャンプ場（約23km）
• ■山のステージ〔ハイク〕…笹ヶ峰→火打山（約8キロ）

８時スタート（16時最終ゴール）

120kmコース、80kmコースの2コースで定員700名

1. 趣旨

   「健幸都市にいがた」の実現を目指し，自転車を有効に活用しながら市民の健康維持・増進を図るとともに，壮大な越後平野や日本海など風光明媚な新潟の魅力を再確認し，交流人口の拡大に寄与する。

2. .種目（距離/定員/参加料）

   ロングライド（120㎞/600人/5,000円）

   ミドルライド（70㎞/100人/3,500円）

   ショートライド（33㎞/50人/2,500円）

コースを自転車で走りつつエイドでその地元の物を食べる「ハッピーライド形式」のサイクリングイベント

通行規制を行い城跡まで続く道のりをバイクで走りタイムを競う

• 広島県三次市・庄原市、島根県奥出雲町・雲南市・飯南町の2県5市町にまたがる、全長約124kmのアップダウンのあるコース。コース内にある6つの道の駅をサイクリングで巡りながら、中国山地の雄大なコースとグルメがお楽しめる。

• 広島県北の山なみ景観と自然豊かな地形に囲まれた安芸高田市。季節の風を感じながらのサイクリングに郷土の食の楽しみを合わせたグルメライドイベント

• 100ｋｍと40ｋｍのコースがあり，限られた時間内にゴールする。

• 自転車で観光施設などを巡る「まちなかポタリング」
• 自転車に乗れない子ども向けに補助輪外しを行う「自転車の乗り方教室」
• ランニングバイクで走行時間を競う「ランニングバイクチャレンジ」 など

• 自転車を利用したパン食い競争やリム回し競争
• マウンテンバイク教室
• 他、ふわふわ遊具や体験乗馬などのイベント

• 傾斜平均11.9％・最大22％の激坂を駆け上がるタイムトライアル

• 「風景街道よりみちどころ」協力店を自転車で巡るスタンプラリー

• 市内観光地を自転車で巡るイベント

天草の海岸線やアップダウンのある山道を走るコース。エイドステーションでは、上天草の特産品を使ったグルメを堪能できる。