防護柵への付着金属片調査委員会

第3回防護柵への付着金属片調査委員会
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(配布資料)

資料1−1:実車実験結果
資料1−2:室内実験結果
資料1−3:外観から判断して自動車に由来するとは考えにくいと判断された付着金属片の再確認結果
資料1−4:付着金属片の原因究明
資料2:今後の対応
資料3:防護柵への付着金属片調査委員会報告書(案)

参考資料1-1:外観から判断して自動車に由来するとは考えにくいと判断された付着金属片の再確認結果
参考資料1-2:ガードレール清掃車による金属片の向きの反転に関する実験結果
参考資料2-1:道路構造と付着の関係
参考資料2-2:金属片の視認性に関する考察
参考資料2-3:車両用防護柵に付着した金属片に係る点検方針
参考資料3:調査委員会報告書(案)参考資料
     1.調査の目的・内容
1−1 防護柵の設置状況 参考資料1−1
1−2 基本的な用語の定義 参考資料1−2
1−3 車両の種別とガードレールの高さとの関係 参考資料1−3
1−4 防護柵への付着金属片の原因に関する報道 参考資料1−4
2.金属片の付着状況調査
2−1 防護柵への付着金属片に関する調査票の記載要領 参考資料2−1
2−2 直轄データに基づく金属片の特性 参考資料2−2
2−3 大宮国道管内付着金属片調査図 参考資料2−3
3.金属片の材料分析
3−1 大宮国道管内の金属片の写真 参考資料3−1
3−2 全国の付着金属片の材料分析のサンプル抽出の考え方 参考資料3−2
3−3 全国からサンプル抽出した金属片の写真 参考資料3−3
3−4 外観から自動車とは考えにくいと判断された金属片の再確認結果 参考資料3−4
3−5 車両と推定されるが確定できないものと材料分析が必要と判断したもの 参考資料3−5
3−6 材料分析を行った金属片の特徴 参考資料3−6
3−7 ガードレール表面に設置する視線誘導標(デリニエーター) 参考資料3−7
3−8 金属金具類の成分分析結果 参考資料3−8
4.現地調査
4−1 現地調査 参考資料4−1
5.室内実験
5−1 室内実験結果 参考資料5−1
6.実車実験
6−1 実車実験結果 参考資料6−1
7.ガードレール清掃車による金属片の向きの反転に関する実験
8.金属片の視認性実験
8−1 金属片の視認性に関する考察 参考資料8−1
9.関係機関ヒアリング
9−1 金属片の由来に関する関係機関の調査結果等 参考資料9−1
10.付着金属片の発生原因
11.今後の対応
11−1 車両用防護柵に付着した金属片に係る点検方針 参考資料11−1


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