雄武町のメインストリートである国道238号の整備
・21世紀に向けた豊かな地域社会の創造を目指したまちづくり計画、「おうむ21世紀まちづくり構想」の一環として推進。
・国道238号の整備は、中心市街地の「商店街近代化事業」と一体。
・整備により最大縦断勾配5.9%が2.0%となり、冬でも安心な道路となった。
交通環境の改善とともに中心市街地の活性化
・交通環境の改善とともに中心市街地が活性化。
・縦断勾配の緩和により、地域の生活環境が改善。
・流氷期における道の駅「おうむ」の利用者数が増大。
・平成15年度以降は、さらなる地域の活性化に期待。
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