(3)地域の振興 広島県 データまとめ 平成7年 3-55
●国道2号西広島バイパス ●昭和49年4月開通
バイパスの開通で新興住宅地の開発・発展を推進
広島市内全域や県外の利用客も増加
・昭和49年4月に開通した西広島バイパスは、総事業費約31億円で九州方面から広島への入口でもある国道2号の交通量の増大に対応。
・広島市西部方面(西区の一部、佐伯区、廿日市市)では新興住宅地の開発が盛んに行われ、当該地域の人口の伸び率が際立つ。
・商工センター内に大型ショッピングセンター(アルパーク)ができ、当該地域はもちろん広島市内全域や県外の利用客も増加。
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