日本一細くて長い佐田岬半島をうねるように走る国道197号
・国道197号は道幅が狭く、地形が険しいため、台風、雨季には地滑り、法面・路側崩壊による通行止めが頻発。
生活、産業、観光が大きく活性化
・昭和62年12月、国道197号“頂上線"(通称メロディーライン)が全線開通し、八幡浜市と三崎町間が距離、時間ともに大幅に短縮され、周辺の1市4町の生活、産業、観光が大きく活性化。
・平成元年、道の駅「瀬戸町農業公園」が開設、ドライバーの休息、地域の情報拠点に。
・佐田岬広域観光推進協議会主催の「メロディーライン駅伝大会」が開催され、恒例の地域のメインイベントに。
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