(4)交通の円滑化 |
宮城県 |
データまとめ 平成15年 |
4-109 |
●国道45号川の上バイパス ●平成13年開通 |
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交通機能回復と渋滞交差点の改善に向けたバイパス
・現道の劣悪な交通環境(幅員狭小、T字路交差点の直角曲がりなどによる著しい渋滞)を解消
 現道の交通環境、交差点渋滞が改善
・川の上バイパスの開通により隘路解消が図られ、現道の朝ピーク時最大渋滞長の1,500mが110mへと短くなり、通過時間も23.3分から0.6分へと短縮。
・信号の「青」時間割合が33%から63%に延長され、10分あたり交通容量が69台から164台へと大きく増加。
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