(7)交通安全 香川県 データまとめ 平成15年 7-34
●国道11号・30号の中央分離帯開口部対策 ●平成14年4月整備
中央分離帯の開口部を閉鎖することで、多発する交通事故を抑制
開口部で発生していた交通事故が激減、とくに人身事故はゼロに
・香川県の道路は中央分離帯に開口部が多く、開口部を利用したUターンや街路への右折車による事故が多発。
・開口部の利用実態や交通事故発生状況を調査した上で、利用形態が限定、交通処理への影響が少ないなどの箇所で対策を実施。
・対策実施の効果(対策実施前後3カ月の比較)
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