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整備内容 当該路線は、有効幅員2.5mのマウンドアップ型歩道であるが、側溝の老朽化により、溝蓋のガタツキやコンクリート表面の欠損に加え、舗装との接続部に点々と段差が生じており、歩行者、自転車ともに快適に通行できない状態でした。 整備箇所の状況イメージをクリックすると拡大表示されます。 工夫した点側溝の暗渠化に改良するにあたり、コスト縮減をはかるため、ボックスカルバートを採用せずに、既存側溝の躯体を利用し、流下能力を確保しつつ、上部にスラブを架け路面下に納めた。 |
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