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施策内容 特定非営利法人・トライアルが実施主体となって、平成14年3月7日〜平成14年3月24日に、板橋区徳丸6丁目〜西台2丁目付近において、いたばし・としま官民協働自転車が走るまちづくり社会実験を行いました。 施策目的車道上への自転車走行空間の導入を目的とします。 施策実施状況イメージをクリックすると拡大表示されます。 | |
工夫した点 現況の歩道幅員は、2.5mであり、歩道を歩行者と自転車の通行を区分することは不可能です。この区間は3車線道路であり、車道上に自転車走行レーンを設置しても2車線確保することができます。そのため、実験レーン設置にあたり実験実施の有効性、容易性等から車道上に仮設ガードレールによる自転車走行レーンを設置しました。 |
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