整備事例
＜H11 以前整備箇所＞
（１）主要地方道江川線： 路面の色分けによる自転車・歩行者空間の分離
（２）主要地方道堀田高岳線（東郊線）： 植栽帯による自転車・歩行者空間の分離
＜H12 整備箇所＞
（３）市道大津町線１： 植栽帯による自転車・歩行者空間の分離
＜H13 整備箇所＞
（４）市道大津町線２： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
（５）一般県道田籾名古屋線（新出来町線）： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
（６）市道茶屋ヶ坂牛巻線１： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
（７）市道山王線： 既設走行空間の改良と啓発サインの設置による利用区分の明確化
＜H14 整備箇所＞
（８）市道茶屋ヶ坂牛巻線２： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
（９）市道上飯田線： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
（10）主要地方道名古屋環状線： 啓発サイン及び路面表示の設置による利用区分の明確化
（11）市道大津町線３： 舗装材の変化による自転車走行空間の設置
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