資料2-1
「ETC普及促進策について(案)」の概要
  1. はじめに

  2.  
  3. ETCの整備効果

  4.  
  5. ETC普及促進のための課題

  6.  
  7. 普及促進策の展開

  8.  
    1. 基本的考え方
       
      • 整備効果がより顕著となる利用率50%をできる限り早急に達成
      • 概ね5年後を目途に都市高速道路においてETCに限定した利用を目指す
         
    2. ETCの展開戦略
       
      1. 導入段階における対策
         
        • 期間限定上限付割引の実施(主に一般利用者等を対象)
        • 車載器購入等に対する支援(主に道路運送事業者等の大口利用者を対象)
        • 前納割引方式の導入
        • ETCを活用した料金施策の実施
        • ETC専用レーンの拡大
        • 車両への車載器のビルトイン化、カーナビゲーションシステムと車載器との一体化、二輪車に対応した車載器の開発等
        • タクシー事業者等の業務に即したシステムの開発・普及
        • 「ETCについて意見を承る会」(仮称)の開催
           
      2. 普及段階における対策
         
        • 現行割引制度の見直しの検討
        • ETCを活用したスマートICの整備促進
        • SA・PAにおけるETC専用ゲートの整備促進
        • ETC技術の多目的利用の促進
        • 完全ETC化に向けた条件整備

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