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八戸市

都心再生にぎわいトランジットモール社会実験(平成17年度)結果の検証

概要

 中心市街地でのトランジットモールの導入を想定して、平成17年度「にぎわいトランジットモール社会実験」(主催:八戸市)、平成18年度「にぎわいストリートフェスティバル(トランジットモール)」(主催:八戸商工会議所)を実施し、各種の課題を検証している。

事業主体

八戸市

協力機関

交通事業者・商店街

実施年度

H18

予算

事業の背景

 2002年12月の東北新幹線八戸駅開業を契機として、観光客が多く来訪するようになったが、依然として中心街の歩行者通行量が減少していたため、回遊性を高め、にぎわい創出を目指して実施した。

工夫・課題への対応
  • チラシや地元ラジオ番組でのPRなど積極的に広報活動をした。
  • 交通環境が悪化したため、各商店が荷捌きスペースを保有していないため、配送時間や配送方法を決めることが課題。
現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
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