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本プロジェクトは、国土交通省が「ユニバーサル社会」の実現に向けた取り組みの一環として推進するもので、駅や道路等において、移動経路、交通手段、目的地などの情報について、「いつでも、どこでも、だれでも」がアクセスし、必要な情報が文字・音声・多言語などで簡単に入手できるしくみを開発していこうとするものである。
神戸市では、国土交通省が実施する実証実験等に協力した。
神戸市
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H16~
618百万円
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