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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

京都府

モビリティ・マネジメントの実施(学校向け施策)

概要

環境やバスについて児童が家族と会話したり、休日の外出のバス利用促進となる取組として、バス・エコファミリーを実施。
これにあわせて、小学校でバスに関する授業を行い、公共交通利用促進の啓発につとめた。

事業主体

京都府・久御山町・近畿運輸局

協力機関

実施年度

H17~

予算

2.5百万円

事業の背景

郊外を中心に進むバス利用の減少を踏まえ、将来の利用者である児童や、クルマ利用が多くなりがちな子育て世代の保護者に、公共交通や環境について考えるきっかけづくりを行った。

工夫・課題への対応

地元市町、教育委員会と連携し、学校のカリキュラムを最優先に取組を進めたところ

現在の状況・今後の見通し
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • 各市町で取組継続に向けて検討中
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