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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

京都府

モビリティ・マネジメントの実施(かしこい車の使い方啓発)(2)

概要

府民一人ひとりが、地球温暖化防止を意識し、「かしこくクルマを使う」方法を普及させるため、京都府警察本部等の協力を得て自動車運転免許更新時講習において、これまでの交通事故統計の内容に加えて、「かしこいクルマの使い方」や「エコドライブ」情報を盛り込んだ道路地図を配布

事業主体

京都府・近畿地方整備局

協力機関

実施年度

H18~

予算

20百万円

事業の背景

ドライバー一人ひとりへ情報提供するのは容易ではないため、5年に一度は必ず受講する免許更新時講習の機会を活用した

工夫・課題への対応

京都府警察本部の協力を得られたこと

現在の状況・今後の見通し
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • 5年間で京都府内の全ドライバーに情報提供することを目標に継続中
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