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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

京都府

鉄道駅への利便性向上施策(1)

概要

亀岡市域の国道9号における、通勤時間帯の慢性的な渋滞の解消と、平成20年春の山陰本線複線化事業の改行に向けた利用促進を図る目的。
住宅地から鉄道駅へのアクセスルートの改善、一人乗り自動車対策の検討

事業主体

亀岡市・京都府・近畿地方整備局

協力機関

実施年度

H17~

予算

12百万円

事業の背景

大井工業団地・八木方面に向かう通勤時間帯の慢性的な渋滞
山陰本線複線化で公共交通の利便性が向上する

工夫・課題への対応

地元住民とのワークショップや企業とのヒアリングを通じ、公共交通の課題や要望等を把握

現在の状況・今後の見通し
  • 補助事業を活用して取組みを継続
  • 自治体単独予算などで取組みを継続
  • 平成22年春のJR山陰線複線化を契機としたMM(モビリティ・マネジメント)を南丹地域において実施
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