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バス停が点在し、利用者にとってわかりづらい六地蔵駅周辺において、バス案内表示・乗場案内・バス停デザインを整備すると共に、地域に公共交通の情報を提供しながら、MM(モビリティ・マネジメント)を大規模(約7千世帯)に実施することにより、交通結節点機能を総合的に見直す。
近畿運輸局・京都府
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H19
10.1百万円
JR・地下鉄六地蔵駅にはバスロータリーが無いため、点在するバス停位置の問題で渋滞、利用者にわかりづらい、また、幅員が狭いことから乗降客の安全にも支障が出るなどの課題があった。
対象地域は行政区域界に位置するが、それぞれの担当者が参画する協議会を設定し、協議できたため。