トップページ > ESTモデル事業を見る/地域からさがす > 松山市

ESTモデル事業を見る/地域からさがす

松山市

市道一番町東雲線の道路整備

概要

道路の再配分と景観整備を行い、歩行者や自転車が通行しやすい空間とした。

事業主体

松山市

協力機関

実施年度

H17

予算

236百万円 (補助事業:交通安全施設等整備事業費補助)

事業の背景

高校生などの通学の自転車などが多く、電柱、標識などの乱立により歩行空間が狭小であった。また、松山城へのエントランスとして観光客も多く、歩行者と自転車、自動車が錯綜していた。

工夫・課題への対応

通りに3つの商店街があり、合意形成に時間を要した。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • トランジットモールの整備については、地元や警察等、関係者の合意形成に時間がかかることから、今後も関係者と協議・検討行う
事業概要へ戻る ページのトップへ戻る