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道路の再配分と景観整備を行い、歩行者や自転車が通行しやすい空間とした。
松山市
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H17
236百万円 (補助事業:交通安全施設等整備事業費補助)
高校生などの通学の自転車などが多く、電柱、標識などの乱立により歩行空間が狭小であった。また、松山城へのエントランスとして観光客も多く、歩行者と自転車、自動車が錯綜していた。
通りに3つの商店街があり、合意形成に時間を要した。