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松山市

市道道後温泉本館前の道路整備(1)

概要

市道道後41・42号線（本館南東）の整備を行い、県道六軒家石手線（本館西北）に移管し、本館正面及び北側を歩行者優先の空間とした。

事業主体

松山市

協力機関

－

実施年度

Ｈ１８～Ｈ１９

予算

76百万円　（補助事業：まちづくり交付金（基幹））

事業の背景

道後温泉の“顔”である道後温泉本館前・道後温泉駅前だが、整備前は 人・自動車・バスが錯綜していた。

工夫・課題への対応

整備にあたっては、道後地区まちづくり協議会において整備計画やまちづくりの方向性及び道路整備と景観整備、交通体系の方針について協議を行った。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • トランジットモールの整備については、地元や警察等、関係者の合意形成に時間がかかることから、今後も関係者と協議・検討行う
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