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松山市

伊予鉄道三津駅の整備

概要

バス回転場及び乗降場を備えた駅前広場を整備することにより、駅へのバスの乗り入れを可能にし、バスと鉄道のシームレス化を行う。

事業主体

松山市

協力機関

伊予鉄道

実施年度

Ｈ１９～H２０

予算

130百万円　（補助事業：みちづくり交付金（車両停車帯））

事業の背景

鉄道の利用が減少し、施設の老朽化も進んでいた。

工夫・課題への対応

新たなループバスの運行による公共交通の需要の拡大が図れた。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
  • 交通結節点整備については、２１年度末策定予定の交通戦略でも検討していることから、今後地元の意見も聞きながら検討、整備を進めたい
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