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松山市

国道33号拾町交差点立体化

概要

交差点を改良することにより渋滞緩和を図り、CO2の削減や、バスの走行速度及び定時制の向上を図る。

事業主体

協力機関

実施年度

H16~H18

予算

2,108百万円 (補助事業:砥部道路)

事業の背景

朝・夕の通勤時間帯に慢性的な渋滞が発生しており、自動車の走行速度が低下し、所要時間やCO2排出量の増加が問題となっていた。

工夫・課題への対応

工事中は交通規制で車線減少し、渋滞が激化する恐れがあったため、小坂交差点立体化にあたっては、キャンペーンを実施し、自動車から公共交通機関や自転車への転換を促進するなど、自動車台数を減少させるための対策を行った。

現在の状況・今後の見通し
  • 事業完了
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