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ESTモデル事業を見る／地域からさがす

松山市

啓発シンポジウムの実施

概要

シンポジウム・インターネット・パンフレット等の広報活動を通じてESTモデル事業の各施策を広く周知する。

事業主体

伊予鉄道

協力機関

－

実施年度

H１７～Ｈ２１

予算

8.7百万円　（補助事業：自動車事故対策費補助／国土交通省 総合政策局）

事業の背景

ハード整備による効果の限界が見えてきた中、将来を見据えた教育の必要があった。

工夫・課題への対応

将来利用者となり得る子どもをターゲットにすることにより、効果が期待できる。

現在の状況・今後の見通し
  • 補助事業を活用して取組みを継続
  • 予算確保は難しいが、引き続きＥＳＴ事業や公共交通利用促進の取り組みについて広く啓発するための施策について、交通事業者や関係機関と協力し検討していく
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